株式ソフトの決定版「株式管理」をご紹介しています。 「鞘取りソフト鞘取Master」も新規開発いたしました。

VER110101 「2011年 新春寿ぎエディション」配信

「株式管理」VER110101 「2011年 新春寿ぎエディション」 配信

明けましておめでとうございます。

新年2011を如何お迎えですか。

今朝、元旦の富士山は綺麗でした。

皆様の2011年が富士の高嶺を目指す如く、富士の裾野の末広がりの如く

ご多幸と好成績をお祈り申し上げます。

旧年は、混迷の2010でしょうか? 色々有りました。

配信の「鞘取MASTER」で見ていただくと良く分かるのですが、この2~3年に対しての2010の不活発・不揮発性は一目瞭然です。

何事も、塞翁が馬、禍福は糾うが如し、で あれば、今年は良い年となるぞ と。

その為にも、「株式管理」「鞘取MASTER」をご研究ご活用下さい。

さて、VER110101 「2011年 新春寿ぎエディション」をお届けいたします。

「株式管理」VER110101 「2011年 新春寿ぎエディション」の機能

今回は「株式管理」の機能改修をテーマにお届けいたします。

「鞘取りMASTER」についても、値洗いシミュレーション機能や鞘仕掛・決裁入力機能など、使い勝手・運用の向上を図りましたが、多岐に渉るため、稿・信を改めてご連絡申し上げます。

「鞘取りMASTER」の改修自体は既にVER110101に搭載済みですのでお正月の手慰みに試して見られるのも一興かと思います。

自分で、作ってみて「鞘取り」が、是ほどの効用があるのかと驚いています。

通常の株式投資に比べると、投資の判断がし易い、好機が容易に沢山見つかる、短期に利益幅が大きいと言った予期せぬ効果が得られています。

他方、鞘取りに適した銘柄組合せの発見、功有れば過糾うが如しで、予期せぬ逆行もあり、その場合の対処方法(要するに素早く手仕舞う)が重要と思われます。

何れも今後の検討課題ですね。 (以下別信にて)

「株式管理」の機能については、玉帳機能改修並びに玉帳によるバンレコ機能を強化拡充しました。

年が明ければ、愈愈税務申告の季節です。

自分で自己申告する方も、特定口座で証券会社に貴方任せの投資家も、利益の出た方も、2010は残念だった方も、「株式管理」の玉帳で2010年の株式生活の総決算、自分の実績把握を行って下さい。

特に損失の出た方は、損益通産の税務申告を行っておくことが大切です。

機能改修略述

チャート画面銘柄表示

この所、新しく導入したWINDOWS7での「株式管理」の運用検討をしています。

WIN95・98・MEからXPに変わった時にも、可也の画面表示の差がありその修正対応を可也施しましたが、WIN7も色々表示変更が有るようです。

表示画面の枠の太さについては、VER101201で修正を行いましたが、その他の画面表示上の大きな差異としては、表示画面枠上の表示文字が透過文字となる点です。

当方は、ThinkPadのWIN7の32Bit Personalですが全てのメーカ・機種、全てのWIN7で同じ表示となるのかは未だ不知です。

各機種・Win7 Typeをご使用のユーザーは御自分のPCでの表示がどのようになっているのかを、MAILで教えて頂けると幸甚です。

さて、表示画面枠上の表示文字が透過文字となると、可也に表示が見難いですね。
視認性が低いです。

慣れれば、可也の画面ではそれ程フェイタルな問題ともなりませんが、チャート画面での銘柄コード・銘柄名表示は相当に不便です。

よって、チャート画面左上のデーター表示部分に銘柄コード・銘柄名の追加表示を行いました。

銘柄名は、本来フルデーターを表示できるのですが、他のデータと重なる場合が有るため最大30文字までとしました。

フル銘柄名は表示画面枠上に表示されます。

玉帳 受け渡し期日

玉帳は、標準表示として約定期日で表示されます。

証券会社の売買報告書は、金額の変動のある受渡期日ベースで作成されています。

この為、玉帳画面の上段の項目名の「約定期日」をクリックすると「受渡期日」ベースで表示する機能があります。

受渡期日」表示の時、相対売買期日も「約定期日」表示から「受渡期日」表示に改修をしました。

玉帳 月次決算画面

月次決算は、月初めから月末までの売買を、前月未決裁取引・次月繰越取引と共に表示します。

今までは、過去の月次決算については、月末ベースでの表示しか出来ませんでしたが特定期日での残高を確認できるように改修しました。

通常画面では表示期間は「年月日」欄が表示されています。

表示したい「月次」の「年」と「月」を指定して、玉帳メニューの「F5当月決算」をクリックすると、その「年月」の月次決算が月末ベースで表示されます。

「日」はその月の最終期日が自動表示されます。

「月」を指定した後に「日」を指定して、玉帳メニューの「F5当月決算」をクリックすると、その指定「年月日」での月次決算が指定日ベースで表示されます。

月次決算画面での記帳修正

「月次決算画面」では、各取引の相対関係の処理が複雑となるため、個々の取引の記帳修正は不可能としていましたが、今回、新規取引・追加記帳を含めて追加・修正可能と機能改修しました。

玉帳 バンレコ機能

バンレコと言うのは、会計用語で(但し日本の会計で一般的に使っている用語かどうかは、良く知りません)会計帳簿と銀行の残高報告等を照合精査する、会計帳簿が正しく記帳管理されていることの確認業務です。

Bank Account Reconsiliation

Reconsiliation は、辞書には 「勘定尻の調整」と出ています。

2010年も年末となり、税務申告の期日も近づいててきました。
できれば、自分の1年間の株式運用は正しい記帳会計をして税務申告もすることが望ましいのですが、そうでなくても特定口座で証券会社に貴方任せでも構わないのですが、自分の株式売買を「株式管理」の玉帳機能でキチンと把握しておくことは大切です。

ここで「株式管理」の「玉帳」を使っての「バンレコ」方法を説明いたしましょう。

「バンレコ」確認事項

各取引の記帳内容の確認は当然のことですが、これは「バンレコ」以前に日々の取引の売買報告書で確認をしておきます。

  • 現物売りに対する現物買い買い・信用現引き、
  • 信用現引きに対する信用買い、
  • 信用売埋めに対する信用買い、
  • 信用買埋めに対する信用売り、

等の売買の相対関係に不整合が在る場合は、当該取引行の「Ref株価」コラムの右のコラムにその旨の表示がされます。

コラムをクリックすると相互の相対行が表示されます。

相互に正しく相対関係が整合されているか確認してください。

「バンレコ」追加記帳

証券会社の売買報告書に基き、「元金元入」「元金引出」、「FUND預入」「FUND引出」、「信用保証差入」「信用保証差戻」等を追加記帳します。

信用取引の場合、配当調整金を差し引かれている場合もあります。

「FUND預入・引出」は証券会社によって異なりますが、MMFや中国債に預け入れている場合や、SBI証券では資金運用口座に自動差入れしたりしている資金の動きを記入します。

「信用保証差入・信用保証差戻」は、信用口座を開設運用している場合に余裕資金が自動的に振り返らる場合が多いようです。

記帳項目は、「記帳画面」の「銘柄コラム」をクリックするにより選択指定できます。

又、選択指定後に「銘柄コラム」に直接記入して内容の表示変更・補足説明記入も出来ます。

「バンレコ」売買記帳の確認

売買記帳データーの詳細を見る時は、売買行の区分コラムをクリックするとその取引の記帳画面が表示されます。

行を指定(ハイライト)して玉帳メニューの「F7データー訂正」でも表示できます。

取引区分に応じて、記帳画面右側に相対関係が表示されます。

相対関係の対象となる取引は記帳画面下部の相対取引グリッドに表示されます。

相対関係が正しくない時は、相対取引グリッドの対象行をクリックするとON・OFFでデータが差し換わります。

相対関係が複数有る場合は、該当相対関係が自動指定されます。

相対指定を一括解除・再設定する時は、相対表示コラムの右下の解除ボタンを押してください。

「バンレコ」口座残高の確認

一般的に、証券会社の月次報告書は、受渡期日ベースで作成されるので、玉帳画面の項目行の「約定日」をクリックして「受渡日」に変更してから「F5当月決算」を表示します

金額の確認としては、

  • 「株式資金計」=「持株(合計)」+「資金」
  • 「元利計」  =「利益」+「元金」
  • 「株式資金計」=「元利計」

となります。

又、玉帳の「資金」項目名コラムをクリックすると、「FUND」「信用保証金」「現金」に表示行が別れ、決算合計行・累計行では「資金」=「FUND」+「信用保証金」+「現金」となります。

決算月当月累計では、「現金」=「現金残高」(の当月最終取引表示行)となります。

玉帳の「現金残高」項目名コラムをクリックすると、その右に「残高確認」行が表示されます。

各取引行の「現金残高」と月次報告書の現金残高を照合し、同一の物があれば、その行の「残高確認」コラムをクリックすると「口座残高固定表示」画面が表示されます。

「口座残高固定」ボタンを押すと、一致した金額が「残高確認」コラムに転記され記帳保存されます。(今後の照合再確認の目安となります)

バンレコで 「株式資金計」≠「元利計」となる場合は、どこかで取引記帳の誤りがあります。

この場合多いのは、

  • 当月累計での株式数と次期繰り越しの株式明細の株式数合計の不整合

及び

  • 当月累計での持株合計と次期繰り越しの現物仕掛け総額合計の不整合
  • 当月累計での信用仕掛総額と次期繰り越しの信用未決裁総額の不整合

です。

各取引の記帳データーが正しい場合、同一銘柄の異なる株数の取引間の相対関係の誤指定が原因となっている場合は多いです。

このような時は、玉帳メニューの「F8日付順ソート」をクリックして「銘柄順ソート」に表示を変更して個別銘柄の相対関係を精査することが出来ます。

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