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プロッター印刷

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初稿:2007-02-13
訂稿:2008-07-11
最新記述:2017-02-20 (月) 16:16:32

プロッター印刷

大型プリンターに依る月足原寸印刷の印刷例のご紹介です。         

月足原寸印刷ユーザーレポート

「株式管理」ユーザーの「川口市のK.S.さん」から、大型プリンターで印刷した月足原寸チャート実物を頂きました。

大型プリンターというよりは、正確にはプロッター(製図用印刷機)印刷です。

36インチロール紙(再生紙)914mm幅への印刷です。

914mm×1390mmの堂々たる大作です。

日経平均の印刷例

  • 銘柄は、1001 日経平均 
  • 期間は、79年8月~03年1月
    の月足現寸チャートです。

何だか日経平均らしく見えませんが、高さ約3分の1位のところが、日経平均1万円です。

一寸良く見えませんが、左端にある株価表示の点々は、下の広いところは50円幅、上(1万円以上)の狭い点々は100円幅となっています。

高株価銘柄は、「株式管理」の中で自動桁数処理がされて居るので、10円1mmm、1万円以上は100円1mmで描画されています。

この株価処理が無いと、上下3メータ強のとんがりチャートとなります。

真ん中の尖った所が、89年12月29日の3万8千960円

戦後バブルの真頂点です。

このグラフの大きさなら、日経平均30万円位まで十分描けます。

1000円以上10分の1幅のルールを知らずに長尺チャートを書いてしまう悲劇が、FAIの書籍で紹介されています。

ProtterChart-1.jpg


円ドル為替の印刷例

こちらは、

  • 東京円為替相場です。
  • 期間は、90年1月~03年1月です。

円為替は、120円位で上下していますが、株価データーとしては、プログラムの中では、100倍して12000で取り扱われています。

その為、全データが1000円以上の1駒(チャートの点線表示値幅)を100円幅で表示されています。

こういう印刷をするユーザーがあるとは思っていなかったので、Y軸の株価は通常の株価表示でしか印刷機能を作っていなかったのですが、現在では正しく表示するように改修しました。

ProtterChart-2.jpg


一般銘柄の印刷例-1

914mm×1390mmの堂々たる大作です。

これぞ、月足現寸チャートの真骨頂です。

  • 銘柄は、6791 日本コロンビア 
  • 期間は、79年8月~03年1月
    の月足現寸チャートです。

陽線赤白抜き、陰線黒塗り潰しで、所謂FAI規格で作成されています。

  • 月足チャートは赤黒が良いのか、
  • 白黒で無ければ株価感覚は磨けない、
    との論議もあるようですが、手書きではこれだけのカラーチャートは描けないですね。

「株式管理」月足原寸印刷の出現で、月足チャートの赤黒・白黒論争が、実際に論議する意味を持ってきました。

チャートの左上が、台形で頭打ちになっているのは、所謂FAI規格で、株価1000円以上は、チャート幅が10分の1となっているためです。

所謂FAI規格は、B1版方眼紙(1000mm×70mm)と思っていたので、「株式管理」の印刷機能もそのように作りましたが、どうも大きいので、製作者に確認したところ

「市販の印刷済みのFAI規格の月足グラフが914mm×1390mm(3600円/枚)ですので、同じ形を見るという意味で同じ大きさの紙にしました。」ということだそうです。

その為、製作者の意図せぬ印刷設定をされています。

プロッターでの印刷設定

  • 印刷設定で「A0イメージ」にします。
  • 印刷高さ設定を、117.5mmを100mm高へ設定します。
  • 印刷幅設定を、179.5mmを100mm巾へと設定します。
  • プリンタ設定で縦横をかえています。
    とのこと。

世の中、頭の良い方がいるものですね。

ProtterChart-3.jpg


一般銘柄の印刷例-2

こちらは、

  • 1835 東鉄工業
  • 期間90年9月~3年1月です。

オーソドックスに、白黒印刷です。

上の赤黒印刷と、どちらか閃くか、霊験新たかか、比べてみてください。

ProtterChart-4.jpg


大引値折れ線グラフ

こちらは、額にして長押に掛けたいような作品ですね。

でも、残念ながら「株式管理」の作品ではありません。

「The Graph」 というグラフソフトを使ってのS.K..さんの作品です。

イヤ、本当は、鉛筆で手書きしてありました。

「株式管理」と違って、印刷機能が無いのでしょう。

  • 銘柄は、 6791 
  • 期間は、00年5月22日から03年1月24日まで
    の日足終値(大引値)660日足折れ線グラフです。

要するに、同じものが「株式管理」でも印刷できるようにして欲しいとのご要望です。

ProtterChart-5.jpg


日足原寸印刷(2003年3月23日現在)

この要望の「日足大引値折れ線グラフ印刷」は、「株式管理」の印刷機能の「日足原寸印刷」機能として開発搭載をいたしました。

ご利用下さい。

プロッター印刷仕様

プロッター印刷仕様についても情報を頂きました。

プロッター本体HP Design Jet 650C A0対応 中古 1990年物98,000円で購入印刷コスト98円/枚
同一仕様で、現在(2003年)新品価格40万円前後 当時(1990年) 140万円
解像度高品質 標準 高速のうち 標準を使用
印刷用紙A0(HP専用紙) ロール紙 848mm × 45m3500円/本110円/枚
36インチ(再生紙) ロール紙 918mm × 50m2000円/本60円/枚
インク推定150枚/4000円約30円/枚以下になると思います。
1枚当たり単価188円/枚 から 238円/枚。1000枚で20万円の費用となります。
印刷時間約17分/枚


K.S.さんからのお便り(2003/01/28)

個性的で、たいへん頑固な株式管理の一つの能力から徹底的に活用させていただきます。

有難うございます。

月足の形と現在位置を確認、データースリップ、日足終値グラフ印刷後、追跡開始となります。

イメージは何故か、自分の等身大の形の物の方が記憶に残るようです。

先達たちが1ミリ1円を捨てない理由かと思われます。

ものすごく単純な理由なんでしょうね。

大きな紙の取り扱いには、グラフを何時も見ていることが必要の点から、工夫の余地が幾つか有りそうです。

追伸:

同時にコメントを頂きました、

  • 日付縦線をもっと濃い色にする、
  • 日足終値グラフの印刷を出来るだけ早く作って欲しい、
    との要望は、その後の「株式管理」の改修機能向上で、実現をして居ります。

日付縦線をもっと濃い色にする Ver030301で実施


日足終値グラフの印刷 Ver030323で実施


お詫び(2003年5月1日記述)

K.S.さんの大作を、「株式管理」ホームページでご紹介したいと思い立ってから3ヶ月が経って仕舞いました。

遅れた理由は、

  • このご時世に未だデジカメを持って居なかったこと、
  • デジカメを買ったけど、デジカメ画像のホームページ処理が良く分から無かったこと。

掲載できた理由は、産経新聞に時々載っている、岡本行夫氏の「新現役ネット」(ネットホームページhttp://www.shingeneki.com/)を偶々覗いてみたら、「これは優れもの、絶対お薦め」情報として、「Vix.wxw」という画像管理フリーソフトが紹介されていました。

本当に、「これは優れもの、絶対お薦め」です。

論より証拠、「株式管理」ホームページに写真が載り始めました。


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