株式ソフトの決定版「株式管理」をご紹介しています。 「鞘取りソフト鞘取Master」も新規開発いたしました。

「株式管理」 Ver090801 「鞘取り開発第一講エディション」 配信

「株式管理」 Ver090801 「鞘取り開発第一講エディション」 配信

何となく8月に入っても天候が優れませんが、遂に夏本番ですね。

「株式管理」Ver090801「鞘取り開発第一講エディション」をお届けいたします。

エディション名の、「鞘取り開発第一講」とは何だ、「鞘取り開発」「鞘取り」とは何だと思われたユーザーも多いかと思います。

「鞘取り」とは

「鞘取り」とは、主に商品取引のリスクヘッジの手段として行われる商取引で、将来の予期せざる価格変動に備えて行われる商業活動では普遍的な取引で、日本でも江戸時代の新潟の本間宗久を始めとして大阪堂島での米相場でも広く行われてきました。

現代では、商社の商品取引の反対売買としてのリスクヘッジとしても広く行われている重要必須な商業行為です。

街中の豆腐屋さんが大豆の、和菓子屋さんが小豆の、商い商品のヘッジとして利用しているかもしれません。

この取引を株式に応用したのが、「異銘柄鞘取り」です。

具体的には、この2~3年「株式鞘取り」をテーマとした、ホームページやメルマガが増えて来たのはお気付きかと思います。

「異銘柄株式鞘取り」については、今後「株式管理」ホームページでも、「鞘取り開発第一講」を嚆矢に解説を行って行きたいと思います。

「株式管理」の「鞘取り」

本日は、それに先立ち、何故「株式管理」が「鞘取り」か、のご説明をしたいと思います。

実は、「株式管理」プログラムには、既に「鞘取り」の基本機能が(ユーザー非公開ですが)搭載されていたのです。

「株式管理」では、「鞘取り」機能は、パソコン通信の黎明期に既に開発搭載をしており、その運用のシュミレーションを重ねておりました。

「鞘取り」は、勝者・生存者が5%と言われる株式取引に比べて、スロー&スタデイー一攫千金は狙えないけれども、安全確実にローリスク・ミドルリターンで利を重ねて堅実に資産を増やしていく手法です。

「鞘取り」シュミレーションでは、グロスでは安全堅実な収益を上げましたが、当時の、未だインターネット取引以前の電話・良くてFAX主体の株式取引では、証券会社の往復手数料は5%近くもの重圧で、ネット(実)収支では殆ど利益が残らない、大変な思いで知恵を絞っても取引の結果は証券会社に手数料を貢ぐだけが実態でした。

この為、以降、鞘取引からは遠ざかっていたのですが、近年ネット証券・インターネット取引の登場・発展で大幅な株式売買手数料の引き下げが実現し「鞘取り」にも光明が射してきました。

今まで証券会社に上納(かつ上げでしょうかね)されていた5%近い手数料の大半が、投資家の手元に還元することとなったのです。

「株式管理」では、ネット取引の時代の趨勢に合わせて、「鞘取り」機能の復活を計画していましたが、2007年1月以降の株価データの取得整備・株価互助会による株価データーの自己完結体制の整備に2年近くを要し、「鞘取り」機能の公開は大幅に遅れてしまいました。

この間、インターネットでは幾つかの「株式鞘取り」取引のサイトや会員制度も発足してきているようです。

然しながら、鞘取り機能の卓越したプログラムソフトは商品取引の鞘取りが主体であり、株式鞘取りソフトは一部を除き未だ余り公開されていないようです。(エクセルを利用した限られた銘柄数での処理や、鞘取引情報の発信が大部分のようです)

今後の開発・公開

よって、「株式管理」では、以前開発した「鞘取り」機能を復活し、現在の「株式管理」の機能環境に合わせて改修開発しつつ、「株式管理」ユーザーに機能公開を行って行くことと致しました。

併せて、「鞘取り」の開発・運用・実践等の講座を機能開発公開に併せて行って行きたいと思います。

今まで「株式管理」プログラムでは、世に公開された手法で有用と評価されものは須らく開発搭載することを目的として来ました。

この為、搭載機能については、ユーザー各位には、「機能の全てを使う必要は無い、ご自分に適した機能に絞ってご活用下さい」と申し述べてきましたが、マニュアルは可也努力して記述整備したものの、機能が有り過ぎて使いこなせないとのご批判を頂きました。

「鞘取り」機能は、「株式管理」ほど複雑多岐な機能ではありませんが(鞘取り目的の単機能)、機能開発に並行して機能公開しつつ、ユーザーが必要とする・分かりにくい機能・操作を優先して解説・マニュアル記述をして行きたい思います。(ユーザーと共に進む「株式管理鞘機能」です。)

ついては、今回の「株式管理」Ver090801「鞘取り開発第一講エディション」配信に当たっては、下記の最小説明に限って公開時説明を留めさせて頂きます。

お願い

開発者にては、この説明でユーザーが試行して試して頂ければ、鞘取り機能の使い方は自明かと思いますが、不明点・疑問点・質問事項があれば、遠慮なくCMAへメール或いは「株式管理」ホームページ質問要望のページからお問い合わせ下さい。

ご質問・要望事項に応じてマニュアルの整備・機能改善改修・機能開発を行って行きたいと思います。

今回の「Ver090801」の公開に伴い、鞘取り機能搭載の「株式管理」がCMAの正式プログラムとなります。

株式ソフトの基本に関する事項ですので、「株式管理」「Ver090801」へのVER-UP、更新インストールを必須更新にてお願い申し上げます。

Ver090801改修事項

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ユーザー登録

「株式管理」の鞘取り機能の公開に伴い、今後のシステムセキュリティーの観点から、プログラムのインストール時にシステムへのユーザー登録をお願いすることといたしました。

Ver090801以降、新規に「株式管理」をインストールした時は、最初の立ち上げ画面でユーザー登録の記入が求められます。

ユーザー登録事項は、「株式管理」のユーザー登録を行った「E-メールアドレス」及びユーザー登録「氏名」です。

「E-メールアドレス」は、本信の発信宛先メールアドレス、
ユーザー登録「氏名」は、本信の本文の最初にある貴方の名前です。

ユーザー登録は、未登録の時の最初に1回だけ表示されます。

その後に修正が必要な時は、「定数設定画面」の「画面表示」のページで修正してください。

ユーザー登録」はお手数ですが、ご協力をお願い申し上げます。

鞘取り機能

今回のVer090801では、「鞘適格銘柄の抽出」・「鞘組合せ銘柄の抽出」・「鞘チャートの表示」までを公開いたします。

市販の鞘チャートソフトでは、ここまでのもの或いはそれ以前の機能のものが大半かと思います。(大半以前に殆ど鞘チャートソフトは有りませんね)

「鞘取り機能」の操作は、略、「株式管理」の操作に準じます。

「鞘取り機能」としての、「株式管理操作と異なる独自操作」の主要なものは、

  • 「株式管理」「立ち上げ画面」のメニュー「F10鞘取り」で、「鞘取」画面が 開きます。
    「鞘チャート直行ボタン」もありますが、「鞘基本銘柄作成」後に使用可能です。
  • 「鞘取」画面メニューの「鞘組合」「F1鞘適格銘柄選択」で鞘適格銘柄を抽出します。
    「単位売買額」は、株式1単位の売買の必要資金量です。
    「単位売買額」内の鞘適格銘柄取引銘柄を抽出します。
  • 「鞘取」画面メニューの「鞘組合」「鞘基本銘柄作成」で鞘基本銘柄組合せを抽出します。
  • 「鞘取」画面メニューの「鞘組合」「鞘同業種銘柄作成」で鞘同業種銘柄組合せを抽出します。
  • 「鞘取」画面メニューの「基本鞘銘柄」で基本鞘銘柄組合せ鞘チャートを表示します。
    「株式管理」立ち上げ画面の「鞘チャート直行ボタン」からも直行表示可能です。
  • 「鞘取」画面メニューの「同業種鞘銘柄」で同業種鞘銘柄組合せ鞘チャートを表示します。
  • 「鞘取」画面メニューの「任意鞘銘柄」で任意鞘銘柄組合せ鞘チャートを表示します。
  • 「鞘チャート」画面で、「株式管理」の操作と異なる主たるものは
  • 「B」Key(ボリンジャーのB):ボリンジャーチャートを表示します。
    鞘チャートボリンジャーに加えて、ボリンジャー基準線を直線化したチャートも表示します。
    「B」Keyで、「σ1」ー>「σ2」ー>「σ1+σ2」ー>「解除」をトグル表示します
  • 「D」Key(同時表示のD):鞘チャートに組合せ銘柄の終値チャートを同時表示します。
  • メニュー「F3任意組合」:鞘組合せ銘柄詳細を表示します。
    銘柄コードを変更することにより、任意銘柄組み合わせが行えます。
    「任意銘柄組み合わせ」は、「任意組合保存」ボタンで保存して下さい。
  • メニュー「F1銘柄A」・「F2銘柄B」
    鞘組合せ銘柄A・Bを「株式管理」チャートで表示します。
    チャート表示時のA・B銘柄切り替えは、「→」「←」Key、
    鞘チャートへの復帰は「↓」Key。
  • 主たるものは以上ですかね。
    後は実際に試してみて下さい。
  • メニューの一部・後半には、未だ未完成・未修正のものもあります。

順次、機能作成・改修を加えて公開を予定していますが、それまでの試用で万が一、ランタイムエラーなどとなった時は、PCを強制終了して立ち上げなおしてください。
(この辺りの試用は、自己責任でお願いします。) 

株価蓄積ファイル配信

2009年7月31日までの蓄積株価をUpLOadしました。
一部株価データーに不具合があったので、株価蓄積ファイルは必須更新でインストールして下さい。

週足・月足株価作成において、期首期日が出来申さずの時は、その後の成立株価を  初期値として収録していますが、この時の株価期日が期末期日に修正されていませんでした。
株価チャートでは、特段の支障は有りませんが、鞘チャート株価では銘柄の株価期日が異なる場合は正しい鞘が算出されない事例を修正しました。

「株式管理」ホームページ

「株式管理」ホームページは、ホームページ作成ソフト「QHM」で記述しています。

この「QHM」が新しいインターネットの流れに沿って言語コード体系の変更を行い次世代VER4体系へのVER-UPが行われました。

これに伴い、「株式管理」もVER4(正確にはVer4.20)への更新を図っていますが、「株式管理」ホームページはマニュアル等の膨大な文書量があり、掲載ファイル数は4800を超えています。

この為、言語コード体系移行のコンバーションが、平易には行えません。
新VERへの移行措置には暫く時間が掛かりそうです。

この移行期間については、暫定措置として、「株式管理」ホームページの掲載サイトを「http://kabuchart.com」から「http://kabuchart.com/CMA/」に一時退避します。

正式フルURLは「http://kabuchart.com/CMA/index.php」です。

尚、従来どおりのURLを用いた場合も、「/CMA/」が自動挿入されて、暫定サイトが表示されます。

「株式管理」ホームページ閲覧者としては、操作は従来どおりだか、URLに「/CMA/」が追加表示されるだけとご理解下さい。

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